カテゴリー:オープンC2 対 戦 日:08/12(水) キックオフ:19:25 ベ ン チ:Home 勝 敗:負け
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今日の相手は宿敵FCのりのり。
のりのりとは過去1回引き分けがある以外全敗、当チームにもスター精密社員が多いので実質ダービーみたいなものである
お互い顔見知りだけありライバル意識があり、自ずと気合いが入る一戦である。
試合前は観客席で和やかなムードを醸し出していたが、心の内は「今日はやってやるぜ」っと言う心境だったに違いない
第一試合を観戦しているとき、うちにとっては耳寄りな情報が飛び込んだ、FCのりのりの正ゴールキーパー築地選手が欠場!
これはいけるのでは、各選手の脳裏に勝利の文字が横切った。
試合前のUPが始まり、ここでいつもなら大事な一戦を前にして戦術を話し合うのが通例だが、なぜか黙々とUPを続けるメンバー
今日は闘志だけで戦うつもりか、いや過去何度も対戦した相手、言葉に出さなくても皆理解しているはずだ
そしてのりのりのKick Offで試合開始、序盤いいペースで試合を進めるがのりのりもそう簡単にはゴールを許さない
久保山がゴール真正面でパスを受けシュート、ゴールと思われたが相手キーパーの見事な反応でボールをかき出す
おかしい正ゴールキーパー欠場なのに、この反応はなぜ?やはりサンポール相手にのりのりも闘志を見せつける。
均衡を破ったのはのりのりだった、前半?分先制点を奪い立て続けにもう一点追加された
いつもならここで諦めムードが漂うのが我がチームな悪いところ、しかし今日は違う2点のビハインドなら取り返せる
そんな雰囲気がうちにはあった、体力があるうちに取り返さなければならないという焦りはあったが皆落ち着いてプレーした。
そして木原のシュートのリバウンドに山下が詰め一点返す、さらに前半終了直前大石が自陣から30mほどドリブルで持ち込み
シュート!これが見事にゴールに突き刺さりゲームを振り出しに戻す。ここで前半終了
ハーフタイムには今日はいけると皆を引き締める。
しかし問題は体力だ、闘志をむき出しに戦った前半、選手たちは限界にきていた
後半が開始し前半と変わらずいい攻めを見せるサンポール、キーパーからのパスをセンターサークル付近で伏見が受け、
相手選手をかわしながらドリブルで持ち込み、逆サイドを上がっていた熊切がゴール前に切れ込んだのを見てすかさず絶妙なパス。
それをダイレクト合わせて逆転のゴールを奪う、
さらにゴール前久保山が相手ディフェンダーの隙間をねらい壁を使ってトリッキーなパス、これを大石が反応し
Get!2点ビハインド、いつにない展開に皆もさらに気合いが入る。
しかし飛ばしすぎた展開に体力が心配だ、これを早めの交代で対処する
が有利な展開を守りにはいるには早すぎた、プライドをかけて戦っているがこれを黙って許すわけがない
疲れからスピードの落ち戻りが遅くなったサンポールにシュートを何本も浴びせる
これを守りきれず2点を立て続けに奪われる。
だがのりのりに絶対勝つんだ!と、このシリーズ目標に掲げているサンポールも意地を見せる
しかし両者追加点が奪えずこのままタイムアウトかと思い始めた後半11分、決勝点となるゴールはまたしてものりのりだった
みな落胆の表情は隠しきれなかったが最後の望みをかけて選手交代、ロスタイムに賭ける
だがその数秒後無情にもホイッスルが鳴り響き、今日の試合は終了した。
試合内容は決して悪くなかった、本当に悔しい試合であった。
試合後、結果に悔やむものもあったがいい試合だけに選手の表情も明るかった
この悔しさは決してマイナスではない、エスパルス同様次ステージに賭ける意気込みは一層強いものとなった
※本日の解説:川平慈英 & 久保山
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